2017年9月7日木曜日

9月24日(日)きこりじゅく【参加者募集】

9月のきこりじゅく開催内容をご案内いたします。
今回のテーマは、『きこりに挑戦!山仕事体験しよう!』です。

◎開催日/2017年9月24日(日) 
◎時間/9:00受付開始 9:15~15:00頃 
◎集合場所/玉川きこり社 静岡市葵区桂山712-4
◎開催場所/玉川地区の山林
◎対象者/2歳-6歳までのお子様とその保護者(小学生以上のお子様の参加もして頂けますが、小さいお子様に合わせた内容となっておりますことを御了承ください)
◎参加費/通常料金(2才500円 3~6歳1500円 大人1500円※0歳、1歳は無料ですが、保護者様の同伴をお願いします)
◎初回参加者へプレゼント♪
きこりになる為に欠かせない道具「腰袋」をプレゼント致します!玉川の和田さんご夫妻手作りです♪(以前に参加していただい方でも、まだもらってない方にはプレゼントさせていただきます)
◎昼食/各自お弁当とお飲物をお持ちください
★焚火をしますので、網で炙って温めて食べられるおかずもおススメです♪
◎定員/約10組 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
◎主催/株式会社玉川きこり社

◎当日のスケジュール/
9:00   玉川きこり社にて受付開始
9:15   移動開始
9:30   授業開始
12:00  昼食(各自持参)
13:00  散策
15:00  終了

◎ じゅぎょうの内容 /
 山を散策・林業機械見学・きこりのお仕事体験 等
※子供たちの興味関心などに合わせて随時変更していきます
◎もちもの&服装/
お弁当、水筒、長袖長ズボン、汚れても良い服装、着替え(特にお子さま)、長靴or運動靴、軍手(お子さま用もご持参ください)、帽子、雨具
※半袖でも一枚羽織れるものをご準備ください
◎使う道具
ノコギリ、オノ、ロープ、チェンソー、ナタなどのきこり道具
◎安全について/
①自然の中で活動する際、どれだけ気をつけていても擦り傷や打ち身などの怪我をしてしまうことがあります。でも、落ち着いて応急処置をすれば大事には至りません。自然の中で経験する痛みもじゅくの中で学べること(一度した怪我をまた繰り返さないよう学んでいくことも大切にしていきます)と捉えておりますので、ご理解いただけない方の参加はご遠慮願います。
②お子様の安全は常に保護者様の監督責任のもと運営させていただくことを基本としております。
もちろん、スタッフも事前や当日の安全管理についてできる限りの準備や対策(※)を行っております。当日、大きな事故や怪我なく過ごすことができるよう、何卒ご協力をお願いいたします。
 (※救急箱の完備、事前の現場確認&危険予測・撤去、休日の当番医など最寄りの病院の確認、当日の救急搬送用車(玉川きこり社の社用車)用意、その他その都度カリキュラムに沿った安全管理や啓発など)
◎写真撮影について/
 当日は記録としてじゅくの様子を撮影させていただきます。後日インターネットやチラシ、雑誌などに掲載させていただく場合もございますので、お顔出しNGな方は予めお知らせください。
◎お問い合わせ/
054-292-2730
info@kicorisha.com  玉川きこり社
◎お申し込み/
http://www.kicorisha.com/form.html
↑こちらのフォームよりお申込みください。折り返しc.hagiwara@kicorisha.comより御連絡致しますので、受信設定等が必要な方は宜しくお願い致します。



2017年8月24日木曜日

8月6日パパとママのためのきこりじゅく ご報告

心配されていた大型台風も過ぎ、夏らしい元気な太陽の元、オクシズおんぱく特別プログラム「パパとママのためのきこりじゅく」を開催いたしました。

「積木づくりときこりばあちゃんのお料理教室」と題し、玉川地区の古民家に9組のマタニティ~0.1.2歳までのお子様がいらっしゃるご家族がお集まり下さいました。

今回の講師は玉川の製材所「杉山製材所」の杉山さんと若いころはご主人様と共に山仕事に従事していらっしゃった美智子おばあちゃん。

まず初めに杉山さんから木のお話を伺います。今日使う木の特徴や香りを実際に触れながら聞くことができました。「いい香り!」「さっきのとは全然違う!」など、普段「木」と感じているものの匂いや手触り、重さなどが種類によって違うことに皆様驚いている様子。
早速作り始めると、朝一番から「今日、積木作る?」「もう作る?」と待ちきれない様子だった女の子が早速パパのお手伝い。男の子たちも一緒にノコギリを引いています。
一角ではお昼ご飯のためのかまどにお湯を沸かしています。安全には考慮しつつ、山の暮らしや知恵にも触れてもらいたい。庭では土から出てきたばかりの蝉の幼虫や、大きなバッタなど自然と触れ合うこともできました。

コロコロするのがお仕事の小さいお子様たちは、仲良く室内でお遊び。人見知りが始まってしまった子も、無理のない程度にお預かり…とはいってもすぐそこにママの姿は見えています。
パパもママも赤ちゃんも、無理しない。優しい時間がそこには流れていました。

キッチンではきこりおばあちゃんのお料理教室。キッチリカッチリしたお教室ではなく、おばあちゃんにコツを教えてもらったりお話したり。みんなでお料理すると笑顔がこぼれます。
お野菜中心で優しい雰囲気そのままの懐かしい味。おだしの取り方や野菜の切り方。知っているけど実践していない事。丁寧に作るってこんなに素敵な事なのだと改めて感じました。

「ごはんできましたよー!」の声がかかるまで、皆様夢中になって積木作りをしてくださいました。なんと「40個作りました!!」と言う方も。
ノコギリで切って、ヤスリ掛け…簡単な作業のようにも思えますが、愛するお子さんのためと思うと真剣にならざるを得ません。御家族や講師の杉山さんと相談している姿をよくお見受けしました。
その結果、枝の部分を活かしたものや、きちんと長さを揃えたもの等まさに世界に1つだけの素敵な積み木セットが出来上がりました。

木は伐り倒された後も生きており、山で育った年数分生きるのだと聞いたことがあります。
元気に元気に大きくなあれ!末永く一緒に思い出を刻んでくださいね♪



















7月23日きこりじゅく ご報告

夏休み最初の日曜日。前日の小雨と当日の曇り空に後押しされ、心地良い空気の中きこりじゅくを開催いたしました!

今回は2歳のお友達から小学生のお兄さんお姉さんまで、きこりの必需品、手作りの腰袋を着けての活動です。早速葉っぱを入れてみたり、中には「宝物!」と言って石を入れてみたりと思い思いの使い方をしています。

長い林道を通り抜け、目的の開けた場所に到着。早速散策開始♪
するとそこには大きな大きな切り株が。つい数日前に伐ったばかりの100年生ヒノキです。
小枝を片手に年輪数え。「1,2,3,4,5…105本あった!」「あれ?98本だったよ!!」一年にほんの少ししか大きくならない木が大木になるまで、どれくらいの歳月が流れるのだろう?どれくらいの人が関わるのだろう?遠い遠い過去や先の先の未来に思いを馳せます。
カッコいい林業機械見学では前回同様、なぜかみんなで重機の足回り掃除!棒切れや手でみるみる土を落としてくれました。実際に動かしてみるとダイナミックな動きに大興奮!!大きな根っこだって軽々持ち上げるその姿に興味津々。

一通り散策を終えたら、お腹はペッコペコ。それぞれのご家庭の味を焚火で温めてパクリ!「外で食べると美味しい!!」自分で薪をくべた炎は、格別のスパイスになったようです。

そしてついにメインイベント、ターザンロープ作りです。
隊長のひろっこりーが選んだ2本の木の間には、太い物から細いものまで様々な木が生えています。
そのうちの1本。同じ60年生とは思えない細目の木を今回はみんなで伐り倒すことにしました。他の木を活かすために伐らなければならない木もある…隊長の言葉にみんなの目にも力がこもります。
みんなで二礼二拍手一礼をし、木への敬意、神様への感謝を捧げます。

「せーの!」の掛け声で引っ張り、少し緩める…を繰り返すとドーンと木の倒れる音。すかさず切り口を触ってみる子どもたち。まだ温かいその断面に命を感じている様でした。
引き続き作業は続き、今度は細い木を伐っていきます。皆でせっせと運び、あっという間に広場が出来上がりました。

チルホールにムカデバシゴ等々、山仕事で使う道具を使ってターザンロープを作っていきます。
高さをかえたり張りをかえたり、試行錯誤して完成!みんなで一から作り上げた遊具だからこそ、速さをかえたり距離をかえたり自由自在♪皆勢いよく風を感じていました!

今回は保護者の方にもお手伝い頂きました。皆様ありがとうございました♪
また山で会いましょう!!